こんにちは!
真中トウスケです!
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今日はいよいよEOS80Dを開封していきたいと思います!
一眼レフ買うのは初めてではないのに、相変わらずわくわくしますね!!笑
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それでは早速…。
開封!!
内容物はこんな感じです。
今回はボディだけの購入でも良かったのですが、18-35mmのレンズに興味があったので、あえてレンズキットを購入しました。
レンズについてはまた今度お話したいと思います!
本体
最初にグリップを握って、EOS Kissに比べてガッシリしてるなぁと思いました。
やはり、中級者向けということもあり、ロングレンズなども装着をすることを考えているのではないでしょうか。
そして、キャノンでは数少ないバリアングルモニター搭載です。
自撮り(ほとんどしないけど笑)やローアングル撮影に向いてますね!
カバンに入れるときは蓋を閉じておけば液晶の保護にもなります!
タッチスクリーンなので、よりスマホに近い感覚で写真を撮ることもできるかもしれませんね!
まぁ、一眼なので、ファインダーを覗く人が多いとは思いますが…笑
出力系・拡張系はこんなかんじです。EOS Kiss X7よりもボディが大きくなった分、配置にも余裕がありますね!
Kissシリーズにはない表示パネルもあります。これなにげにあると便利ですよ笑
今の段階での唯一のバッドポイントがダイヤルにロックがかかってしまうことです。真ん中のボタンを押しながら回すという感じなので、片手操作ができません。
レンズを装着!
もうすでにレンズフードもついてしまっていますが笑
(フードの紹介は別記事にて!)
めちゃくちゃかっこいいですね!!
この18-135のレンズは結構大きめのレンズなのですが、ボディが見劣りするということも全くありません!
今までずっと不満だったKissの赤い文字もなくなり、より外で写真を撮るのが楽しくなりました笑
もちろんX7はコンパクトさなど良い点もあるので、サブ機としてこれからも使っていこうと思っていますよ!
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画角のセンスがほしい笑
— 真中トウスケ@まかうけブログ (@makauke) 2017年12月13日